Mobility and Behavior Innovation Forum

ひとの移動に於ける行動を最適化し、豊かな社会の発展に寄与する

Optimize human mobility behaviors to contribute to the development of a prosperous society.

一般社団法人移動行動イノベーションフォーラム(Mobei Forum : Mobility and Behavior Innovation Forum)は、インドの諸都市及び日本において交通渋滞を削減するために、人間の移動行動を革新し、社会の健全な発展に寄与することを目指し、さまざまな取組を行っています。
1,移動行動に関するソフトウェア及びコンテンツの企画、開発、販売、保守、ライセンス許諾
2,移動行動に関する調査・分析・コンサルティング業務
3,移動行動に関する教育・啓蒙事業、講演会・研修会・セミナーの実施
4,移動行動に関する会員相互間のデータ通信の支援

坪井 務(つぼい・つとむ) 博士



1955年静岡県生まれ。79年日立製作所入社、重電モーター設計に従事し、87年半導体事業に異動、弱電技術最先端に専門を移す。97年日立アメリカに出向、米国のシリコンバレーの空気に触れる。2000年半導体事業部に帰任し、自動車分野での半導体開発を担当。03年ルネサステクノロジーに出向、10年日立製作所スマートシティ統括本部でスマートシティ事業従事。両親の介護の関係で12年浜松地域イノベーション推進機構に。14年名古屋電機工業、17年より産学連携国際プログラム(SATREPS)の研究代表機関のリーダーとして、インド工科大学ハイデラバード校、日本大学とともにインドにおける低炭素社会を目指した交通インフラ研究活動に5年間従事。24年移動行動イノベーションフォーラムを設立。
Mobei Forumでは、目的に向かって共に活動する法人会員(賛助会員)を募集しています。また、ご寄付(基金)のかたちでのご支援もお待ちしています。詳細についてはお問い合わせよりご連絡ください。

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